事業再生の必要性
事業再生とは、つまり倒産回避です。そして、丸山事務所はこの
事業再生支援を通じて倒産可能性を排除し、企業の存続・発展を支援します。
日本の中小企業の役3分の2が赤字経営であるというお話はさせていただきました。
これら全ての企業を黒字化するのは膨大な時間を要するでしょう。
その中でも事業再生の段階にある企業全ての事業再生を成功させることは、やはり難しいと思われます。
しかし、決算内容を見て赤字が続いている、または債務超過状態だという財務内容から、直ちに事業継続を断念するという判断は早計過ぎると言えます。
損益の改善、バランスシートの改善、組織改編など、あらゆる可能性を検討し、財務の再構築、事業の再構築の実践により、事業継続の可能性を探り出し、そして更なる発展を図るべきです。
経営者の皆さん、本当は、企業存続を望んでいますよね?
丸山事務所は、その想いに応えるべく誠心誠意、お手伝いさせていただきます。